6時30分頃 やっくんよりTEL。処置室に入ったとのこと。
7時頃 小児科の先生が病院から戻って来て説明をして下さる。そこでも洋子さん「病院に行きます。」と言いだし、「あなたが行ってどうするの。」と止められてた。
8時頃 やっくんより連絡が入る。「無呼吸発作」だそうで。初めて聞く。「黄疸」というのはよく聞くんだけど、「無呼吸発作」は初めて聞いた。大丈夫なんだろうか・・・。とりあえず しばらくは入院だそう。先生が「あそこの病院は24時間完全看護だから大丈夫よ。入院していた方が安全よ。」と言っていたのを思い出す。でも、しばらくは逢えないね。この日は土曜日で、海の日もあって月曜日まで連休。だから、本格的な検査は火曜日からだね。早く検査をしてもらって、いい結果が聞けるといいね。寂しいけどがんばるよ。早く元気で帰ってきてね。それまではやっくんが毎日会いに行くからね。
やっくんが戻ってきて、写真を見せてくれた。救急車の中で(なぜ?)撮ったデジカメの写真(先生が「ここから撮るといいわよ」と保育器の窓を開けてくれたらしい。救急車の中は和気あいあいだったらしい・・・???)と向こうの病院で看護婦さんが撮ってくれたポラロイド。病院での写真はもう、モニターのコード(?)がつけられていて、少々痛々しい。でも、生まれてからの写真は全部デジカメで撮っていたので、そのポラを毎日眺めることにする。がんばれ。 この日は やっくんが病室に泊まってくれた。一人でいると嫌なことをいっぱい考えちゃうから 泊まってもらえてよかった。ありがとう。