タンマ君

今、羽田に向かう電車の中で週刊文春を読んでいたら、東海林さだお先生の「タンマ君」が、上司が言質の事を「げんしち」と読んでしまい、タンマ君が耳打ちして教えてあげるのだけど、さらに偉い人がやってきてその人も「げんしち」と言い続ける…という話でした。

これ、オレの上司も言うんだよなぁ。過去に普通「てにをは」って言うのをこの上司は「てにはを」って言うから、面白くてやっつうえぶのネタにした事もあるけど、もう60過ぎてる人に間違いを指摘する訳にもいかんしね。

漫画でやっていたように携帯の漢字変換をやってみると源七って出るね(笑)