PDFが何故良いか?

 1998.09.21

ちょいと遅れてしまってごめんね。あんまりネタも無いから、ちゃんとしたのは書けないんだけど(いきなり弱音かよ)、以前某MLにて投稿したものに加筆してやっつけちゃいます(笑)許せ~~っ

さて、お題。「PDFが何故良いか」。いいっすね~ ハナから決め付けてますからね。何故に良いのか。どうして悪くないのか、いや、そこまではオレにもわからんけど、とにかく、オレなりにいいなぁと思ってるものなので紹介しておくよ。でも時々専門用語チックな部分があるかもしれないので、そこは目をつぶっているように。PDFって何だよって人は、ここのトップページに行くといいよ。そこに「コレガウチノコドモ」ってコーナーがあるでしょ?それがPDFファイルってやつが置いてあるところなんだ。もし、PDFのヴューアー、Adobe AcrobatReader3.0Jを持っていなければ、リンクアイコンがあるから取ってきてね。もしくは雑誌のCD-ROMなんかにもよく付いてるよ。じゃ、次からは引用して終わります。さようなら。

「PDFが何故良いか」
「まず、そんなに世間一般では騒がれてはいないとは思いますが、我々印刷・DTP界では、割とよく取り上げられます。要因を列挙しますと、「リーディングカンパニーであるAdobe社がやっている」「PostScriptベースであるゆえに、レイアウトが崩れない」「ページの概念を持っており、任意のページだけダウンロードすることも可能(バイトサービング)」「データが飛躍的に軽くなる」「Readerで読む限りは改竄されない(コピーは可能)」「各プラットフォーム向けに無償のReaderが用意されている」などでしょうか。このあたりが、WEBで公開するカタログものに多用される理由ですね。で、ここから先は業界だけのメリットですが、現在最新のPostScript3というバージョンがPDF入稿に対応します。つまり、印刷用データ→RIP→出力という現在までの流れが、印刷用データ→PDF→出力という流れに進むことを意味します。この流れのメリットを説明しだすと、長いので割愛しますけど、「出力が安定する」という我々の悲願が(笑)かなうんです。しかし、このことはいずれ世間一般にも降りてくると思います。出力センターにPDFを持っていけば気軽に出力(プリントアウト)が可能になる日がやってくるということです。ただ、今どうしてそれほど盛り上がっていないかというと、「日本語を埋め込めない」という問題からです(笑)。代替フォントによって置き換えが発生するので、MACからWINへ、プロレベルのマシンから一般の民生機へ、などで同じ体裁を保てないのですね。やりようによってはフォントをアウトライン化するなどして強引にやれるんですが、それでは、テキストのコピーが不可能ですからね。次のアクロバットのバージョンアップが上手くいくと、もっと面白いことになると、思います。長文失礼しました~」