どっちだ?!
2006年1月31日
昨日、息子が愛用している手袋の片方を紛失しやがった。青い毛糸で出来ていて、滑り止めに白いポツポツのある独特なものだ。息子に「青い手袋のもう片方どうしたんだよ?」と聞くと「家の中のどこかにある!」と断言していたのだが、今朝、オレはその片方を発見した。
家から会社に向かう途中の道端(と言っても国道4号線だから車の往来は激しい)の木の枝にかぶせてあったのだ!(笑)
ただし、その場所は、子供の通学路とはちょっと違う方向である。子供は帰宅時にはもう手袋を無くしていたから、ちょっとつじつまが合わない。すると、以下の2つのパターンが考えられよう。
【1】落ちていたのを拾ってくださった方が、わざわざ目立つ場所まで持って行った
【2】友達が拾って(あるいは隠しとって)、目立つ場所に放置した
まさか、【2】とは思いたくないのだけれど、この間みたく悪い友達もいるからなぁ・・と心配する父親なのでした。
ちなみに、その手袋は息子自身で取りに行ったほうが良かろうと思い、オレは放置してきました(笑)夕方無くなったりしてね。