これは間違えるわけにいかない
2007年3月23日
いよいよ、明後日にドラム生徒さん発表会でのベース演奏が迫ってきました。明日、もう一度おさらいすれば大丈夫かと思いますが、ちょっとアレンジが壮絶すぎて気になったので、MISIAのEverythingをググってみたら、部分的にMIDI&譜面付きで詳しく解説してあるページが見つかりました。
http://zzaj.hp.infoseek.co.jp/pops/p2t.shtml
結局、上記サイトを見てわかったことは、コード進行もさることながら、ベースラインもすっごい重要な曲になっているということだ。これは冗談抜きで一音たりとも間違えることが許されない曲だ。恐ろしい。ミスったらかなり台無しになることうけあいだ。だって、ポップス曲で3弦と4弦の1フレットから5フレット位までくまなく使う曲ってあんまり無いですよ?しかも要所要所でハイトーンなオカズも出てくるし・・強烈だ。ベース持ってる人は一度耳コピしてみてください(オレは耳コピした)。上記サイトに行ったおかげで、よく分からなかった転調してからのサビ構成がちょっと分かって嬉しかった・・
あと、別サイトの情報で分かったのは、
・この曲のドラムは打ち込み
・アレンジは富田恵一という人で、結構有名人
ということです。