ラテンの車
今乗っている、プジョー406ブレークは、ディーラー認定中古車として昨年の10月18日に購入した。
ディーラー「ちょっとエンジンマウントが要交換なのですが、部品が入って来ないので、お待ち頂けますか。車も丸一日お預かりする形になってしまうので、一ヶ月点検を兼ねてやってしまいましょう」
オレ「じゃあ、部品が入ったら連絡くださいね」
つーことで、乗っていた。しかし、一ヶ月が過ぎても連絡が来ない(といっても407などのDMはガシガシ届く(笑))ので、こちらからTEL。
ディーラー「まだ入って来ないんですよね。一ヶ月点検だけならすぐに終わりますが、いかがいたしますか?」
オレ「特に問題も無いので、もうちょっと様子見て点検にもって行きますよ」
と答えたが、1月6日現在、ディーラーから一ヶ月点検の案内も、年賀状も頂いてるんだけど、エンジンマウント待ちで行けないんじゃ、コラーっ!
しかし、ラテン車乗りはそんなことで文句を言ってはいけない。
ドアミラー助手席側は、ある日オートで開かなくなってしまい、モーターだけウィンウィン言ってる状態に。見えないと怖くて走れないので、手でグキっと開いたら、今度は格納しなくなった。
「最初からこうなんだ」 と言い聞かせて、どんな時でもミラーは畳まずに乗っている。
右側後部ドア足元のゴム部品は、オレが足を滑らせた時に、ツメが外れて時々ブラーンと垂れ下がるが、適当につけてドアを閉めれば問題ない。
この前に乗ってた同じくプジョー306なんかスピードメーターが止まったままだったのだから、それに比べれば快適すぎる。
とりあえず止まりさえしなきゃ、問題無いよなぁ、と思う日々です・・。