「ジョニー・イングリッシュ」を見ました
2006年2月3日
ライブドアぽすれん で借りていた本作を観ました。
最近のレンタルパターンとしては
・ライブドアぽすれん → 興味のあるもの(コメディ中心)をポンポンとマイリストに登録しておき、貸出し可のものを2本借りる。したがって、予備知識無しで借りてる
・TSUTAYA → パッケージをじっくり見て、内容やキャストで見たくなったものを借りる
こんな2パターン。
で、「ジョニー・イングリッシュ」は予備知識ゼロ。何年に作られた作品かも知らない。DVDのプリントを見て「あ、ローワン・アトキンソンなんだ」と思ったぐらい(笑)
感想は「とても面白かった」です。ま、設定としてはありがちな「こんなヤツいねーよ、ってぐらいドジで間抜けな国家公務員」なんだけどね。TAXIの間抜け刑事とか。
いかにもイギリス人の好きそうな悪趣味ギャグ満載っつー感じで面白かったですよ。みんなのシネマレビュー見ると「トイレネタが汚くて引いた」とか書いてるバカ人がいるけど、トレイン・スポッティングでは、善良な家庭にウンコ撒き散らしてたもんね(笑)。あれに比べりゃ、全然汚くないと思った。